どうもこんにちは。
就寝時刻を毎日1時間ずつ遅らせる25時間生活というライフスタイルを実践し続けている、寝る部です。
今日、はてなのエントリーを見ていたら、また不眠に関する記事があったのでちょっと読んでみると、どっかのお偉いお医者さんが「不眠」を5つに分類してて、ちょっと笑ってしまいましたよね。世の中はもっとシンプル。人間の機能は24時間サイクルではなく25時間サイクル。だから24時間で生活すると、不眠が起こるということに、どうやらまだ現代医学は気づいていないようですね。
2050年ごろの睡眠スタイルに今早くも気付いてしまっている私は、不眠と無縁のまま、今日再び就寝時刻が朝の7時の「ホステスゾーン」に戻ってきました。
つまり、私は25時間生活の第4周をついに走り抜けたというわけなのです!!!
応援してくている人、どうもありがと――っ!!
いやっほ――い!!
いぃいいやっっ……。
ひょぉぉおお――っ!!
おぱい!おぱぁぁあ――いっ!
やほ、やほ、やほ、やほやほやほやほやほ……。
おぱぁぁあ――いい!!
イエス!イエス!イヤッ!カマン!
カモナベイベ……っ!
カモナベイベ……っ!
おぱぱぱぱぁぁあ――いっ!!
いぇえぁ、いぇえぁ、おれ、やったんだYO!
おれさまついにやったんだYO!
25時間生活、おれさまやったんだYO!
巡り巡って周回は4!
眩しすぎるぜ朝の太陽!
おっさんが悩むぜ胃潰瘍!
俺はおっさんだけど無縁だYO!
25時間だからだYO!
いつもいつでも絶好調!!!
そしてこのまま5周目へGO!
おっぱ――い!!
いぃいいやっっ……。
ひょぉぉおお――っ!!
……正直、本当は感動は小さいです。
小さいというか、4周目ともなると、もう完全に25時間生活が私の体に染み付いてしまっていて、もはや「24時間で生活している気分」というか、25時間生活についてほとんど何も考えずに25時間生活を送ることになっちゃっているのです。就寝時刻が1時間ずれることも1周目2周目の頃はカレンダーに寝る時間などを書き込んで、「今日は7時に寝るぞ。」とか、「あ、今日は2時だな」とかいちいちチェックしていましたが、今や、まったくそんなことしなくても今日は何時に寝るのかがわかります。「昨日は6時に寝た。したがって今日は7時」という感じ。即座。いやあ、人間の適応能力ってすごいですね。
そういえばおとといですが、風邪引きました。
その日はずっと仕事で、色々調べ物やらを黙々と続けているうちに、どんどん頭も痛くなってきました。やや吐き気も出て来ました。「あ、やばいですね。今回は、本格的に風邪を引きましたね。」と思いました。
しかし4時間ぐらいで治ったのです。
4時間で風邪が治るのは今まで経験したことがなくて驚きました。でも本当に風邪を引き、それからすぐ平気になった。ルルを飲んだので、それが効いたのかもしれない。もし外に出て働かなければいけなかったりしたら、こんなわけにはいかなかっただろうなとは思います。
でもやっぱりなんだかんだ言って、25時間生活によってスッキリ毎日寝れているおかげです。是非不眠で悩んでいる人は25時間生活をしてみてください。
ちなみに私は就寝時刻によって6つのゾーンに分けたのですが、そのメリットとデメリットが以下です。
是非25時間生活をはじめようとしている人は参考にしてください。
では。
また何か思いついたらご紹介しますので、ぜひ引き続き「我が寝る部」を見守ってくださいね。
いぇえ、いえぇぁ。
YO、YO……。
眩しいぜ朝の太陽!
おっさんが悩むぜ胃潰瘍!
俺はそれとは無縁だYO!
25時間だからだYO!
いつもいつでも絶好調!!!
そしてこのまま5周目もGO!!