寝る部

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【キーボードのボタン】キレそうな位置のボタン、存在価値がない位置のボタン。両者を入れ替えて光速タイピングを可能にしよう!

あなたはブラインドタッチができますか?

今はスマートフォンなどが主流になってきていてブラインドタッチが苦手な人もいるかと思います。私は「タイピングオブザデッド」世代ですので、無数のゾンビを倒しながらブラインドタッチは身につけました。

しかしブラインドタッチを身につけても、やっぱりいつも打ちにくいと思わせているボタンがいくつも存在しています。「え、なんでこんな場所にあんの?」といつも疑問に思わざるを得ないボタンです。

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ボタンの配列がどのようにして決まったのかはよくわかりませんが、間違いないのはアメリカ主体であるということです。

そこでここでは打ちにくい位置のボタンと、逆に打ちやすい位置なのに使わないボタンをランキング形式でご紹介し、その入れ替えをすることで快適なタイピングを目指そう、というご提案をしたいと思います。

あなたをいつもイラ立たせているボタンランキングベスト5!!

では早速いつもあなたをイラ立たせ、思考を停止させているボタンランキングについて見ていきましょう。

あなたは何だと思いますか?

いつもあなたをイラ立たせているボタン第1位――バックスペース

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バックスペースはかなり使うはずのボタンです。もしかしたら母音より使っているかもしれません。なのにとても遠い、ホームポジションからは届かない、かなり繊細な位置にあります。

そもそもミスタイプがあったからこそバックスペースを使うことになるわけですけれど、そのボタンが遠いので、またミスタイプをしてひたすら意味のわからない言葉が続いてしまうという事態にはなってしまいます。

いつもあなたをイラ立たせているボタン第2位――ハイフン

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これはそれほど使いませんものの、でも使うと言えば使います。「~」これも使いたい時もありますが、まずブラインド状態で正確に打つことは不可能と言えるでしょう。

いつもあなたをイラ立たせているボタン第3位――半角全角ボタン

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第3位のランクインは半角全角。

そもそも日本人に生まれたということを恨まざるを得ないのはやはりインターネットのブラウザを開いたときも、検索ワードをまず打ち込む時にも、一旦日本語モードにしなければいけないということに尽きるでしょう。

ましてそれが左手の小指の遠い位置。ここに、グローバル化する世界での日本企業の衰退の原因があるとさえ言ってもよいでしょう。

いつもあなたをイラ立たせているボタン第4位――右カーソル

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これはどうでしょうか?

あんまり理解してもらえないかもしれませんね。

でも私はこの右カーソルも結構曲者だと思っています。カーソルを動かそうとしている時にキーボードに視線を動かすということはまずないでしょう。さささっとカーソルを適切な場所に動かしてタイピングしていきたいところなのですが、この右カーソルが厄介なのはすぐ右隣にでかい「テンキーの0」があることです。

そのため、さっとカーソルの位置を前の方に動かそうとした時に0を連打して、「00000」みたいになってしまうということが頻発しています。

わかりませんか?

いつもあなたをイラ立たせているボタン第5位――deleteボタン

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第5位はデリートです。

バックスペース同様、このボタンもなんでこんな場所にあるのでしょうか?修正するボタンというのは普通に打ち込むボタンよりも圧倒的に押す回数が多いはず。それなのにこんな遠くにあっては本当に面倒くさくなってしまいます。

いいところにあるのに、別に使わないボタンランキングベスト5!!

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納得いただけましたでしょうか?

文章を書く作業には様々な頭を使います。言葉を頭の中から探し出したり、言い回しを工夫したり、複数のことを同時にたくさん考えなければいけない。それなのに、こんなくだらないことに頭を使わされているという現実を私たちはもっと見つめ直すべきなのです。

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たとえばふっと「肩凝り」で検索でもしようと思ってブラウザを開いたものの、「katakori」となり、「あ。英語モードになってる……」と思って「半角全角」のボタンを押そうとしたのに隣の「1」を押してしまって「katakori1」となり、いちいち視線を落として、ようやく「半角全角」を押したのはよいものの、とりあえずまずはこの「katakori1」を消さなければいけませんので、バックスペースを押そうとしたものの、間違えて隣のボタンを押してしまって、「katakori1\\\\\\\」となるという無間地獄。そうこうしているうちに「肩凝り」について、具体的にどういうことを調べようとしていたか忘れてしまった……。なんてこともあります。

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これが日本人の現状なのです。

逆に、日本語とほとんど無縁の「V」とか「C」あるいは「Q」などがかなり一等地のところにあるということも、異常にキーボードを叩きにくくしている原因と言えるでしょう。

そこで続いて「いいところにあるのに、別に使わないボタンランキング」も見ていきましょう。

一等地にあるのに、別に使わないボタンランキング第1位――「カタカナひらがな」

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親指って結構器用な指だと思います。少なくとも小指よりも器用に動かせるのではないでしょうか。

それなのに、親指を使うのはスペースのみ。そして謎のボタンが沢山親指の位置にあります。その一つ目は「カタカナひらがな」です。

一等地にあるのに、別に使わないボタンランキング第2位――変換

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このボタンを日本人は何回を押しているのでしょうか。それを是非とも教えてもらいたいと私は思っております。

一等地にあるのに、別に使わないボタンランキング第3位――無変換

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これも同様です。しかも、キーボードにもよるでしょうけれども、ボタンが結構大きくないですか?

一等地にあるのに、別に使わないボタンランキング第4位――CapsLock

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このボタンも贅沢な大きさです。CapsLockって恐らく英語用なのでしょうけれども、日本人にとって「半角全角」とどちらが重要なボタンかを、一度しっかり話し合う必要があります。

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一等地にあるのに、別に使わないボタンランキング第5位――右クリックボタン

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右クリックに相当するボタンはキーボードにも実は配置されているということをご存知でしたでしょうか?変なマークのボタンです。

これも使うならば、まあマウスを使いますよね。ファンクションキーも私はいらないとは思います。

 両者のランクインしているボタンを入れ替えればいい!

「C」、「V」は、なんとランクインしていませんでしたね。

残念ながら「コピペ」はすでに慣習化し尽くしてしまい、「コントロールキーとともに押すボタン」として重要なボタンになってしまったのです。日本人に関しては「C」を単なるコピーボタン、「V」をペーストボタンとして独立させてしまった方がよかったのかもしれませんが、しかしもはやグローバルスタンダードの波に負けて、時すでに遅しといえるでしょう。

しかし我々にはもはや材料はしっかり揃っています。良い場所にあるのに役に立たないキーと、キレそうになるキーを入れ替えれば良いということです。

使うプログラム

ボタン配置を変更するために便利なのが「change key」というアプリです。

forest.watch.impress.co.jp

これを使えばほぼ直感的にどのキーをどのキーに変えるなどということが決められます。

使い方は簡単なので、是非ダウンロードして使いましょう。

ではどのようにchangeすればよいのか?

では、どのように変えるとキーボードがたたきやすくなるかということをご紹介していきましょう。

基本的にぶち切れそうになるボタンを、一等地のボタンに変えればよいのです。

提案は次の5つになります。

提案その1――「無変換」といった、スペースの左側にある謎のボタンを、全部バックスペースにする

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これはかなりおすすめです。これでバックスペースの打ち間違いはゼロになります。

さらにバックスペースを左手で打てるというのは思っている以上に、便利です。というのも右手でマウスを使いながら打てるから。つまりマウスでカーソルの位置を消したい場所に移動させながら文字を消したり、マウスで消したい範囲を指定して一挙に消したり、という作業が簡単にできるようになります。

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提案その2――スペースの右側にある「変換」などの謎ボタンは、デリートに。

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逆にスペースの右側のでかいボタン類は、デリートにしましょう。

このバックスペースとデリートは結構うまい配置です。なぜならバックスペースは左の方に消えていき、デリートは右の方の文字を消す、視覚的にもしっかりぴったり合っているので、いちいち癖付かせたり、慣れたりする必要さえありません。いや、マジです。一刻も早くこうすることをおすすめします。

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提案その3――半角全角は、capslockも。

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まあランキングからしてこうなりますね。

これはかなり固いでしょう。はっきり言って、「tabキー」もそれほど使わないので、その辺すべて「半角全角」ボタンににしてしまった方がいいという説もあります。もちろんエクセルなどを使っている人はタブキーが大事ならば、変える必要はありません。

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提案その4――テンキーの「0」を、右カーソルにしてしまう。

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そして0とエンターキーの間にある、小さな「.」ボタンを「0」にします。

これはそれほどおすすめではありません。

そもそも「右カーソルの打ち間違いはしません」という人にとっては、無意味ですね。それに、もし経理の計算などでテンキーを使っている人にとっては、「0」が大きいボタンなのはありがたいことでしょう。

でも文章主体でパソコンを使っている人は、思い切って変えた方がよいでしょう。

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提案その5――ハイフンは「+;」のボタンと交換。

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ハイフンを、「L」ボタンの右隣のボタンと入れ替えると良いです。

もしかしたらプログラミングなどをしている人は、「+;」ボタンを結構使っているかと思いますが、そうでない人の場合「;」などという記号を一体いつ使うのだと言わざるを得ません。

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まとめ

以上ライターとして生活している私がいつもブチギレざるを得ないキーボードの配列と、逆に全然役に立たないのにいいポジションにあるボタン、キングコングで言うと梶原の位置と言えるボタンを特定し、その入れ替えを行う、ということをご紹介いたしました。(YouTubeのトップ画面に出て来ていつも邪魔です。)

これが理想の配置です。

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特におすすめなのはバックスペースと、デリートです。あとはあなたのパソコンの使用状況によって変えるとよいでしょう。


PS

それから今気付きましたが、そもそもキーボードって、小指の使用率が多いですね。鉛筆を握ったり、野球のボールを握ったり、人差し指、中指、親指の方が繊細な動きができるのに、なんで小指に多くの役割を持たせているのでしょうか?

もしかすると、今気付きましたが、そもそもの「ホームポジション」をもっと両手を広くとるというのがいいのかもしれません。つまり、今右手人差し指が「J」ですが、この右手人差し指をもう2個右に、「L」の位置に置いた方がいいのかもしれませんね。