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【ビリヤード中級者以上限定情報】新技術「出しのシステム」とは

 

「ハーフVシステム」や、「ファイブ・アンド・ハーフシステム」はご存じですか?


これらはどれも基本的に空コ用のシステム。もちろん手玉が隠れている時はとても助かる知識ですが、しかし使う場面は限られます。「空コ」ではなく、的玉をポケットする通常のショットでの「出し」の手玉の動きを計算できるシステムがあれば、より実践的で便利だと思いませんか?

ここではビリヤード中級者以上の方へ向け、「出しシステム」についてご提案しています。

 

 

■まったく新しい「肩システム」のビリヤード技術とは?

クッションのシステムは、「ハーフV」とか「ファイブアンドハーフ」とかが有名です。クッションのポイントを計算して、手玉の動きを予測できる伝統の経験則ですよね。しかし私は、手玉オンリーの動きではなくて、的玉を入れることも含めての、手玉の挙動をかなり正確に予想できる方法があることを発見したのです。

 

私は大学時代2年間ビリヤードに没頭し、決して輝かしい成績を残したわけではありません。別にうまくありません。しかし下手ゆえに気づいた、勘が悪いからこそ気づいた、この技術についてせめてお伝えしたいと思いました。

 

僭越ながら「肩システム」と名付け、以下ご説明させていただきます。

 

状況は以下。

 

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どれも、「への字」でなく「くの字」でサイドを狙う場面です。

 

しかしそれ以外にもこの3つの状況に共通している点があるのですが、それは何だかわかりますか?

■〝肩システム〟の全貌はこれだ!!

さて。

3つ場面に共通しているポイントはなんだったでしょうか。

わかりましたか?

それは、手玉と的玉を直線で結ぶと、その延長上にサイド脇の一番近いポイントに繋がるという点です。

 

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実は、この時に目一杯に押し玉で、的玉をサイドに入れると、その後の手玉のラインが必ずコーナー脇短クッション、1ポイント目に向かうのです!

f:id:tsukarukatamade:20181011163339j:plainいかがでしょうか。

②の場合、コーナスクラッチが軽く怖い。でも手玉と的玉を結んだ直線の先が、ポイントを差していたら絶対にスクラッチにならないのです。さらに、この手玉のラインが見えていると後は左ひねりを加えたり、より正確な出しがしやすくなります。

 

もっと言えば、そのポイントを基準にして考えれば手玉のラインが見えやすくなるのです。すなわち、手玉的玉を結んだラインが、ポイントよりサイドポケット側だった場合は、スクラッチが危ないとか、ポイントよりも外側ならば、手玉はより短クッション中央近くに向かって転がるとか、予想しやすいです。

 

またこれはあくまで目一杯の〝押し玉〟の時です。もしも〝押し〟を弱めた場合も、短クッション中央に向かうということがわかる。その辺の微調整も、基準があると方針が立ちやすいかと思います。

 

■まとめ

もちろん手玉のラインは、ほぼ勘に頼っているかと思います。でも疲れてくるとなかなか正確に予想ができなくなってきてしまうもの。

 

是非とも玉台の上で調べてみてください。

 

そしてもしも「ほんとうだ!」と思ったら、是非他の記事の情報も読んでみてくださいね。

 

 

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